本多医院の紹介

昭和49年12月4日 前院長 本多武彦が当地で本多胃腸科内科医院を開業しました。

それから40年あまり地域に根差した医療機関を目指して、外来診療、訪問診療を行ってまいりました。

令和元年5月1日(令和が始まる日) 医療法人まるほん 本多医院に改名し、現在に至ります。 

理事長(管理者) 本多 靖洋

 「街の何でも屋さん」を目指し日々患者さんと向き合っています。当院の理念「住み慣れた地域で、住み慣れた家で、目を開けたらいつもの景色を」をモットーに、外来に来られる方、一人では通院が困難な方には「訪問診療」でご自宅や、住まれている施設に伺い診療を行います。また地域のケアマネージャーさん、訪問看護師さん、訪問介護士さん方をはじめとして、地元での生活を支えているスタッフの方々と連携しながら、いつもの生活を送っていただけるように努めています。

 その傍ら私の本当の専門はリウマチ・膠原病です。皆さんリウマチという病気は痛いです。少しでも痛みを和らげて、いつもの生活を送れるように一緒に頑張っていきまましょう。

なんでもいろいろお気軽に相談してください。

【略歴】

1968.10.14 誕生

宇土小学校、鶴城中学校、熊本マリスト学園高等学校卒業

1986.4(平成元年)久留米大学医学部バドミントン部入学

1995.3(平成7年)  久留米大学医学部卒業

      主に久留米大学病院、久留米大学医療センターに勤務(24年間)

2014.4(平成26年) 本多胃腸科内科医院に戻る。

2019.5(令和元年) 医療法人まるほん 本多医院 理事長就任

【資格】

日本リウマチ学会 認定医。指導医

院長 本多 次朗

泌尿器科専門医